Yoshkunの「マグマ」

本を読んだあと吐き出す場所

衝撃的な文章

「私の経験から言えることだが、いつも考え続け、本を読み続けていれば働く必要はない。考えることと、本を読むことを続けていれば、すべてはうまくいくはずだ。」

 

マンガーの投資術

 

→このマンガーさん、ウォーレン・バフェットの右腕と言われた人との事。私も毎朝の散歩時には考え続けながら歩いている。本を読み続ける事、考え続ける事。これはこの先ずっと続けるつもりだ。

 

「成功とは成功する自分になる事」

「非凡になるという事は少数派に属するという事」

 

→常に成功したら「こういう自分になる」と想像しながら生活している。

 

「背が低いとか髪の毛が薄いという問題は見方によってはその人の魅力にもなりうる」

「希望を持つには人生は自分が主役だという信念、自分に期待するという姿勢が不可欠だ」

 

→自分は皺が多い。顔が長い。子供がいない。色々コンプレックスを持っている。こう言う問題も見方によっては魅力にもなるのだろうか…。

 

「お金持ちの常識は貧乏人の非常識」、「お金を持っている人がお金持ちとは言わない。

お金を増やせる仕組みを持っている人がお金持ちと言う」

 

→自分の中の非常識。オンラインでお金をもらっている事。好きな事をしてお金をもらっている事。この辺りは非常識と言えるのかも…。お金を増やせる仕組みを持つ事。「投資」をしている。と言ってもほんの少量だが…。

 

「お金持ちになるための王道とは、収入を増やし、収益を生み出す資産に投資をする事」、「多くの人が貧しさから抜け出せないのは意欲や能力のせいではなく、生きていくための最低限の収入しか得られない低賃金の仕事についているからだ」

 

→生きていくための最低限の収入の低賃金の仕事にはついていない自信がある。以前、誰でもできる低賃金の仕事についていた事があったが、誰でもできる仕事は「マック・ジョブ(誰でもとって変わる事ができる仕事)」と言う認識があり、すぐに辞めた。

本当にこう言う仕事こそ、低賃金になりうるのではないだろうか?

 

以上