Yoshkunの「マグマ」

本を読んだあと吐き出す場所

読書は素晴らしい!

感情的になりやすい人は、物事をまともに受け止める傾向があります。よく言えば真面目なのですが、悪く言えば難いとか融通がきかないところがあります

→ついムキになる事がしばしばある。冷静になる練習をしなければ。反省…。

 

感謝の心を持つ事は幸福感を高め、挫折から立ち直るオール力をつけ、抑うつとストレスを和らげ愛する人たちの絆を深めるのに役立つ

→読書をしてこの「感謝」と言う言葉、とても頻繁に目につく。お金を払う時、お金をもらう時、感謝の気持ちを忘れない。

 

どんな職業でも、一流の仕事とはつまるところ、一流の基本の積み重ねなのである

→普段の小さい仕事でも一流の積み重ねを心かける事なのかな?

 

真面目な人たちは、なぜ真面目なのか、3つのスキル不足がある。

1:ランク主義に染まり価値観に視野に多様な視点がない。

2:決まりを疑うような問題設定能力がない。

3:自分自身を客観視できるようなメタ認知能力がない。

ー「真面目の罠」著者:勝間和代

→「何も考えない思考停止状態でこの考えが絶対だ」と言うのは思考の放棄だ。もちろん全てに疑ってかかるのは良くないと思うがある程度疑問に持った時点で考えること、思考することは決して放棄してはならない。

 

伝える前に伝わり方を想像すること これが伝える準備です。

「伝える準備」ー著者:藤井貴彦

→これができない!スイッチが入るとすぐ「か〜っ!」ってなっちゃう。今後か〜となる前にこれから言う言葉がどんな伝わり方がするのか良く考える。

 

お金に強くなる事はあなたとあなたの大切な人生を守る事です

→日本はお金に対する勉強の機会が圧倒的に少ない。これは学校教育がわざとそうしているようにしか思えない。今後積極的にお金の勉強をする。

 

今日はここまで。読書は楽しい!

したっけ!

 

以上