Yoshkunの「マグマ」

本を読んだあと吐き出す場所

ほっっとうにネタ無くなった!

本を解釈し自ら問いを立てる能力が身についたとき、初めてあなたはお金持ちへの道を探せるのだ。

→読書をして「?」と感じて、「あ、あれはこういう事だったのか!」と納得すると、何か自分の中に身になった気がする。これをたくさん積み重ねると複利の効果でもっと人生が良くなる。コツコツ続けるのだ。

 

本は人生における最良の道具である。

→もし私が読書に出会わなかったら絶対に今の人生はなかった。困った時、選択に迷った時、読書で出会った文章達が「Yoshkun…、ここはこうした方がいいよ…」と言ってくれて手助けをしてくれた。その回数の多さがここまで自分を連れてきてくれた。

 

ただの一度の失敗もないまま成功できた人はいない。

→今の自分はまだまだ失敗は少ないと感じている。以前私を「お前はなんでそんなに暗いのだ!」と言った上司(60代後半)、「お前はどこに行っても通じない」(60代前半)と言った人達は確かに超えてきた修羅場が自分ときっと違うのだろう。悔しいがその人達に負けないように、これからも色々な事に挑戦して行きたい。

 

小銭は人をお金持ちにし、大金は人を貧しくする。

→小銭でもお金を使う時「ありがとう!」と心の中で言ってから送りだす。財布の中に入ってきた時は「よく来たね!ようこそ!」と言って迎え入れる。お金は私の大親友。

仲良くしようね。これからも大好きだぜ!愛しているぜ!

 

今日はここまで。ありがとう。