能力を磨く: AI時代に活躍する人材「3つの能力」
田坂広志 著
「知識」とは「言葉で表せるもの」
→これなんだよなぁ〜。頭の中でわかっているんだけど、中々言語化できない所って。いつもここが悔しい。(特にスキー、スノーボードを教えている時)普段から言いたい事を言えるようにスキマ時間を使って練習しよう。
「反省」とは、過ぎてしまったことを悔いる「後悔」や、自分の非を認める「懺悔」とは全く違ったもの である。 それは、仕事の「経験」から「智恵」を掴み、成長していくための、具体的で科学的な技法であり、 仕事の「経験」を、そのまま放置せず、心の中で、その経験を思い起こし、「追体験」し、そこでいかなる「智恵」を掴んだか、いかなる「技術」や「心得」を身につけたかを振り返ること である。
→スキー、スノボのインストラクターをしていて必ず終わった後、「ここをこうした方がもっと上手く行く」という振り返りをするようにしている。それが積み重なった時、きっとこの経験が生きてくる。毎日の振り返りもそうである。普段日記をつけており、反省と改善点を書いている。そうすればきっと人生がもっと良くなる。
優れたアイデアを発案するだけでなく、そのアイデアの実現を妨げる目の前の現実、すなわち、上司の判断、仲間の意識、職場の文化、会社の方針、技術的な問題、資金的な制約、制度的な壁、市場の現状、社会の仕組みなどを変えていくことのできる力、「現実変革力」と呼ぶべきもの である。
→つまり人を巻き込む力って事だ。これが自分が弱い所。どうしてか人に対して遠慮しちゃうんだろう。幼い時、よく怒られてた経験から来るものなのかなぁ。これは中々手強い妄想だ。なので少しづつでいいので出来る所、言いたい事は言うようにして行く。その方が自分の精神衛生上健康的だ。
「 共感力」という言葉の意味 は、「相手に深く共感する力」こと である。例えば、それが営業担当者であれば、顧客が「この問題を何とかして欲しい」と依頼してきたならば、「ああ、この問題で悩まれているのだな。さぞや、困られているのだろう。何とかして差し上げたい」と思う心。また、それがホテルのスタッフであれば、夜遅く長距離ドライブで到着されたお客様に対して、「さぞや、お疲れのことだろう。手早くチェックインを終えて、早くお部屋で休んで頂きたい」と思う心こそが「共感力」であろう。
→「共感力」というのは「もし自分だったらきっとこうだろうなぁ…。」と思う心って事かな?それにプラス「何とかしてあげたいなぁ」と言う気持ちが「思いやり」と言う事かな?いずれにしても私も「共感力」を磨いてAIにとって変わられないような人生、働きをしたいと思う。「マックジョブ(誰でも出来る仕事)」はもう絶対にしないし、やらない。と言うか普通にできない。笑
今日はここまで。ありがとう。
オンラインの日本語教師の仕事が最近増えてきた。
したっけね。
私は色気のある筋肉ムキムキの男になった。
私は年収1億円の男になった。
私は全世界の老若男女からモテる男になった。
以上