Yoshkunの「マグマ」

本を読んだあと吐き出す場所

筋トレして読書すれば人生なんとかなるんじゃないか的な。

お金が貯まる4つの習慣

①起きたらすぐに伸びをする。

②起きたらベットをきちんと整えよう。

③朝の空腹時にコップ1杯の水を飲もう。

④就寝と起床の時間を規則的にしよう。

→早速実行!②だけが時々そのままって事があるな。(時間がない時等)➀〜④は比較的できそうなので毎日これを日課にやるぞ!このくらいの習慣なら簡単、簡単!

 

クォーターの原則

自分と同一レベルの経済力や収入のある人たちの4分の1で生活する。

これは質素と贅沢の間に基準のラインを引いてくれるものだ。

→今改めて考えてみると同じ経済力の人との交流がない。涙 今自分は何か贅沢しているか?ネットフリックスとか特に見てないし、何にもない。(強いてあげるなら書籍代、これも微々たるもの)この調子で将来の自分につながる物だけ買おう。

 

お金持ちになれない人は、「自分をお金持ちになれない」と思っている人だ。

→はっはっは!私は絶対にお金持ちになるのだ。「なるのだ」というより「もうなっているのだ!」そういうつもりで日々生活している。ただもし実際に1億円稼げるようになったとしても、人を喜ばす事業を続けて行くだろうし、本も読むだろうし、筋トレもしているだろう。なんか収入こそ違えど、今の生活とあんまり変わらないな…。

 

お金は友情よりも強い。

契約が曖昧で綻びが見えたら、友情も家族愛も崩壊してしまう。

お金同士が友人や家族になれるのは、正式な契約がある時だけだ。

→うーん…。いくら親しき仲でもそういう契約書が必要か。むしろ信頼している相手だからこそ、今後の関係をもっとより良くしたい。つまらない小さな勘違いとかで崩壊させたくないからこそ、契約書を結ぶべきなんだろう。

「君の事信じてるから」は通うじないか。割り切るしかないね。

 

今日はここまで

ありがとう。