Yoshkunの「マグマ」

本を読んだあと吐き出す場所

「お、俺はこの時間に読書ブログを書くのが日課になっちまった…。」

嫌な事何あったら「そういう事もあるかもね」とスルーする事

→人は場面を選ぶ事ができる。嫌な事があったらそれを選んでいるのは自分。もしそういう場面に出会ってしまったら、「そういう事もあるかもね〜」て気軽にスルーすれば良い。この方法は悩みやすい自分にとってメンタルヘルス上、大変良い。

 

英語の”Spell”と言う意味は「呪文」と言う意味がある。日本語は「表意文字」と「憑依文字」とある。言霊を大事に。

→私は「言霊」を信じている。私はお金持ちになる。私は色気のある、男らしい、マッチョな男になる。常日頃からこのように頭の中で繰り返している。と言うかほぼ半分もう実現している。もうそのように振る舞っている。そう振る舞うのが実現の一歩。

 

「でも…」と言うより「なるほど!」と言って一旦受け入れる。

→自分の中で「でも」と言う言葉はどのくらい言ってるか?結構な頻度で言ってないだろうか?今後できるだけ気を付ける。本当に成功したければ「物事を決める時に0.5秒で決めろ!」と言うのがある。そこまで即断即決はできないかもだけど、できるだけ早く決めるようにする。

 

余裕を持つこと。ダメだったらだめでいいんだ。人間は執着を嫌う。

→余裕を持つことは、大人としての魅力となる。1つの物事にこだわらない。ダメだったら次、次もダメだったら次。この執着の無さが魅力を生む。自分の人生、本と筋トレさえあればなんとかなるだろう。その余裕を持つ。

 

今日はここまで。ありがとう。

したっけね。

 

 

本当にやめます。読書ブログ

「あなたのための話」は向こうからやってこない。必ず自分で取りに行く。いい話は待つんじゃなくて、自分で取りに行かなければならない。良い話は待つんじゃなくて、自分で作らなければならない」

→尊敬する両学長の言葉。彼には本当に人生を救われた。今まではどこかで誰かがいい話、いい仕事の話を持ってきてくれると期待していた。でもこれからは両学長の言うとおり、自分で良い話を作ることにした。少し油断するとすぐ相手に期待してしまう。気をつけよう。

 

メンタルを強くする方法

①尻の穴を占める

②下腹部に力を入れる

③肩を落としてなでかたにする

④深い呼吸をする

中村天風

→自分はメンタルが非常に弱い。ちょっとした事ですぐ動揺する。今後メンタルが弱ったと感じたら上記の方法を試してみる。

 

メンタルが強い人が無意識にやっている事ー心理カウンセラーラッキーさんより

①「ネガティブ感情は悪いものとは思っていない」

→私は良く人前で(そんなに激しくはないが…)怒りとか悲しみとかを出しているが、そんなに悪い事ではないのかな?と思ってきた。もちろん限度はあるが、完全に吐き出した方がメンタルヘルス的にもいいのかな?

 

②自分から挨拶をする

→これはもう、先手必勝!心かける。忘れない。最初に挨拶した方が気分が楽。

 

今日はここまで。書くのが本当に大変。ネタがなくなった。

それでもありがとう。

 

以上

 

 

疲れた…。もうやめようかな読書ブログ

「人が 貪欲 であるときに警戒し、人が警戒しているときに貪欲になれ」by ウォーレン・バフェット

ウォーレン・バフェットってお金、何に使うんだろう。あれだけお金があると使うのに困るだろう。もし私にお金があったら、筋トレして、ムキムキになって男らしくて、色気のある男になる。というか絶対になる。そういう私なのだ。

 

人がリスクを恐れて買わないときこそ、 リスクが最も少ない状態 になるわけだ。皮肉な話、飛行機がいちばん安全なのは、飛行機事故が起きてから1週間ほどしたときだ。航空会社が徹底的に整備点検をおこなうからだ。

→私の周りでは「投資は危険」という認識が一部ある。だけど今投資を行わない事が逆にリスクを感じている。確かに投資は価格の上下があり、一喜一憂するがそのリスクを受け入れた上でお金を増やして行かないと、変化の多い世の中で生きていけない気がする。リスクを正しく恐れる。

 

あらゆる欲望の果てには没落があり、あらゆる絶望は希望をはらんでいることを忘れてはならない。

→自分の欲望はキリが無いのか?確かにお金持ちになりたい。けど、理想的な生活を歩めればそれで満足だ。「夢を叶えたい場合、夢をすでに叶ったように振る舞え」と聞いたが今現在の生活はほぼ、理想に近い生活をしている。あとは金額という数字がついてくるだけ。それもすぐ叶う。

 

定期収入の最大の利点は、未来予測が可能である点だ。

→自分は定期収入がなく非常に不安定だ。正直生活がしにくい。今後定期的な収入を見込める不労収入を目指したい。それまで大変な道のりだろうが、私はお金持ちになる。

 

今日はここまで。昨日と今日と事業があったのでとても疲れた。涙

ありがとう。したっけね。

 

以上

 

読書ブログ毎日更新大変です〜

「人が 貪欲 であるときに警戒し、人が警戒しているときに貪欲になれ」by ウォーレン・バフェット

ウォーレン・バフェットってお金、何に使うんだろう。あれだけお金があると使うのに困るだろう。もし私にお金があったら、筋トレして、ムキムキになって男らしくて、色気のある男になる。というか絶対になる。そういう私なのだ。

 

人がリスクを恐れて買わないときこそ、 リスクが最も少ない状態 になるわけだ。皮肉な話、飛行機がいちばん安全なのは、飛行機事故が起きてから1週間ほどしたときだ。航空会社が徹底的に整備点検をおこなうからだ。

→私の周りでは「投資は危険」という認識が一部ある。だけど今投資を行わない事が逆にリスクを感じている。確かに投資は価格の上下があり、一喜一憂するがそのリスクを受け入れた上でお金を増やして行かないと、変化の多い世の中で生きていけない気がする。リスクを正しく恐れる。

 

あらゆる欲望の果てには没落があり、あらゆる絶望は希望をはらんでいることを忘れてはならない。

→自分の欲望はキリが無いのか?確かにお金持ちになりたい。けど、理想的な生活を歩めればそれで満足だ。「夢を叶えたい場合、夢をすでに叶ったように振る舞え」と聞いたが今現在の生活はほぼ、理想に近い生活をしている。あとは金額という数字がついてくるだけ。それもすぐ叶う。

 

定期収入の最大の利点は、未来予測が可能である点だ。

→自分は定期収入がなく非常に不安定だ。正直生活がしにくい。今後定期的な収入を見込める不労収入を目指したい。それまで大変な道のりだろうが、私はお金持ちになる。

 

今日はここまで。昨日と今日と事業があったのでとても疲れた。涙

ありがとう。したっけね。

 

以上

 

Virtual Insanity 読書

「お金の不安から自由になるためのお金が増える強化書」

上岡 正明 著

 

資本主義社会は「今よりも豊かな生活をしたい」という欲望のもとで、それぞれが「自分の利益を追求する」ことで成り立っています。それが社会を動かす原動力となり、経済も市場も右肩上がりになることが前提になっています。 

 

→この文章をなぜ忘れないようにメモしていたのか?この「資本主義社会=自分の利益の追求」という所を忘れたくなかったのだ。要は「欲」なのだ。これからも資本主義社会で生きている以上、自分の欲に正直でいたい。欲望丸出しでいく。

 

お金は君を見ている 最高峰のお金持ちが語る75の小さな秘密

キム・スンホ、 吉川 南 著

 

お金は、大事にしすぎて家に閉じ込めていると、隙を見て逃げ出そうとする。価値ある場所や良い行いに使われたお金は、その待遇に感動し、仲間を連れて主人のもとに帰ってくる。

→お金はほぼ「人」。人格をもっている。まずい、今までちゃんとお金を尊重してきただろうか?大切に取り扱ってきただろうか?お金が離れて行く時に心の中で「ありがとうと呟け」と言った意味がわかった。今後感謝の気持ちをもってお金と向き合う。

 

酒や賭事に使われたお金は、悲惨な身の上を嘆いて背を向けるだろう。

→これも同じ。雑に扱うと雑に遠ざかる。「お金ちゃん、私はあなたの事が大好きよ!」

 

手元に資金ができたら、私がすることはふたつ。 自社のさらなる成長のために使う。あるいは、ほかの資産を形成できそうな場所に送る。

→そもそも自分は何故お金が欲しい?指示されて働くのが嫌だから。モテたいから。もし今お金がたくさんあったら何をする?私も事業に投資するし、筋トレしてマッチョになる。男の色気を出したい。「欲」に正直に行こう。

 

今日はここまで。ありがとう。

 

今日も欲望丸出し。明日も欲望丸出し。

したっけね!

 

 

 

 

 

 

 

Who feels love & 読書

「お金の不安」から自由になるための お金が増える強化書

上岡 正明 著

 

収入には主に3つの種類がある

① サラリーゲイン(本業での利益/給与所得)

②サイドゲイン(副業での利益/事業所得)

キャピタルゲインインカムゲイン(投資での利益/金融所得) 「キャピタルゲインインカムゲイン」とは、「投資」によって得られる

→本当のお金持ちとは「資産がいくらある」のではなくて「資産を増やす手段をたくさんもっている」というのを本で読んだ。確かに資産だけあったとしても使ってしまったらなくなるし、もし資産を増やす手段がたくさんあれば使ったとしてもまた入ってくる。

 

そのためには③の「キャピタルゲインインカムゲインがあれば良い。「投資」じゃ!「投資」。上位何%のお金持ちは必ず投資先をもっている?証券口座?だったかな?ってのを本で読んだ。私はお金持ちになる!

 

自分を客観的に分析し、自分の「可処分時間」を分配しなおして、戦略を立てて年収を上げていきます。 お金を稼ぐための「時間管理」とは、このように今すぐ人生の戦略を立てて、目的、目標を明確にすることです。  

 

→今の自分、目標は見えている。その目標から逆算して「いつまでにこうなる」という戦略が見えていない。それをはっきりさせなければ「自分が今何をしなければならないのか?」という途中途中の目標も見えない。時間をとってすぐやるべき。

 

結局、 お金持ちになれるのは情熱の炎を燃やしながら、目の前のことに懸命に頑張れる人です。

→事業、日本語教師、お金の勉強、読書、新規事業を始める。健康に気を付ける。ともども頑張っていますか?情熱を燃やしていますか?毎日反省と改善点の日記をつけていますか?自分に常に問いかけてください。

 

私はお金が欲しい!欲望丸出し!

 

今日はここまで。ありがとう。

したっけね!

Keep on Rolling baby 読書!

スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法 (角川新書)

キャサリン・プライス、 笹田 もと子 著

 

最初に取り組むのは、自分の感情や考え、反応をじっくりと観察することだ。批判を加えたり、何かを変えようとする必要はない。心が発信する誘惑に気づくことが第一歩だ。

スマホを自分のそばに置いておくと読書の時、つい触ってしまう。なぜ反応するのか?(本当に無意識で脳が反応している感覚)。次回瞑想している時みたく一度、深呼吸をするといいかもしれない。今度試してみよう。

 

ブルワーは著書『あなたの脳は変えられる 「やめられない!」の神経ループから抜け出す方法』〔久賀谷亮監訳・解説、岩坂彰訳、ダイヤモンド社、二〇一八年〕 で、依存症の主たる原因を、よい気分を味わいたい欲求と(あるいは) 嫌な気分から逃れたい欲求だと説明している。

→依存症は怖い!依存症による「良い気分を味わいたい欲求」ってのはわかるが、「嫌な気分から逃れたい欲求」もあるのが怖い。自分が過去依存症になったものはないか?

その時、何が嫌な気分にさせているのか?根本の原因を探る。

 

習慣を完全に取り除くことはできないが、変えることはできる。もっとも簡単に始められるのは、習慣のきっかけに出会わないように生活や環境を整えることだ。

→悪習慣を避ける「環境作り」が大事。以前よく夜になると酒を飲んでいた。(今はやめて一滴も飲まない)その酒を冷蔵庫に置かないようにすると、わざわざ買いにいくのが面倒になるので飲まなくなった。依存症の傾向が見られたら環境を見直そう。

 

きっかけになるとわかっている状況に遭遇した場合に備えて、どう対処するかを考える。

→酒を買った場合、目の前にあると絶対飲む。そもそも飲まないのが前提だが、どうしても飲酒を避けたい場合対処法は、「軽く散歩に出かける、腕立て伏せをする」などの軽い運動をする事で、注意を背ける。

 

今日はここまで。ありがとう。

したっけ!

 

以上

Standing on the Shoulder of 読書!

お金持ちになるには「収入を増やして、支出を下げる事」

→至極真っ当な事だが改めて忘れないようにここに載せておく。現在私は収入が少ない。けど支出も少ない(ほぼ書籍代)。その書籍代も将来に通じる投資。きっとどこかで利益として返ってくる。私の未来は明るいし。カッコいい金持ちになっている。

 

行動の未来貯金をする。

→何かアクションを起こして未来に向けてお金をもたらすようにする。今計画しているのは、私は中国語が少し話せるので、札幌の通訳ガイド的な仕事を個人でしようかと考えている。人に役に立つのが好きだし、喜んでもらえるのが好き。(冬のスキー・スノボの仕事にも通じる)これは自分の過去の「経験資産」を利用しての事である。

 

お金に弱い人の人生は「運任せ、人任せ」。お金に強い人の人生は「自分で選び、自分で決めて生きていく」

→情けない話、私は何度も会社をクビになった。その時感じたのは「今後の人生、自分で決めて行かなければならないのか…。」という意識。最初は半分泣きながら人生を決めていった。けれど今確実に人生は良くなっている。自分の決定に責任も持てるようなった。たまに失敗したかな?って思う事もあるけど、それでも自分で決めた方が楽しい。

 

私達は仕事に、お金だけでなくアイデンティティや生きがい、承認欲求など求めすぎている。

→こういう仕事をすれば威張れる。歴史をたどればこれは経営者達の洗脳であると何かで聞いた。結局私たちは資本主義の中で生きている。どんな仕事であれ私はあんまり気にしない事にする。

 

今日はここまで。本を読むスピードとネタが追いつかなくなりました。

ありがとう!したっけね。

 

以上

My Generation 読書!

自分にはこれらの資産がある。「頭脳資産」、「経験資産」、「金融資産」。

→私の「頭脳資産」は読書をしてきた「知識」である。頭の中に入っているがブログを通してもっと磨きをかけたい。「経験資産」は過去中国にいた経験、スキー・スノボを教えてきた経験、日本語を教えた経験がある。最近はこれらを組み合わせて、通訳ガイドをしたい。「金融資産」は貯金や積立投資など。今後もコツコツ積立て複利を利かせて行く。

 

資本主義社会で幸せに生きるとは、「経済的成立」と自ら感じる「幸せ」の双方を手に入れる事。

→私達が生きている社会は「資本主義社会」。何々会社とかの〇〇課長とか関係ない。弱肉強食の世界。その中でいかに「幸せに儲けられるか?」が問題となる。私は今後、たくさん本を読んで、賢くしたたかにお金持ちになる。

 

お金持ちになれる人=資産家、資産を買うのが最優先

お金持ちになれない人=普通の人、浪費、消費が最優先

→今自分が買っているもの、それは将来に通じるているか?これを常に意識をする。食事はどうか?毎日玄米、卵、鶏胸肉、魚類を積極的にとっている。(たま〜にラーメン。山岡家、これがまた美味しい!)、お酒飲まない、タバコは吸わない。読書は投資、筋トレは健康への投資。無駄な支出も見逃さない事。

 

青春とは心の若さだ。

→自分の心、若いだろうか?自分では若いと感じている。それで良い。周りにどう思われようが自分がそう思うならそうなんだろう。思い込みの効果がある。言霊。

 

今日はここまで。ブログ書くのって大変、頭を使う😢

ありがとう。

 

以上

 

 

 

 

Smells Like Teen 読書!

君が愛を捧げるのは君の人生を捧げるところ。

→私が愛を捧げる物。筋トレ、読書、スキー&スノボ、英語、中国語、お金。これらを手に入れる。欲望丸出し。それが自分のモチベーションになっている。

 

「片付け」とは、 モノを適正な量まで減らして、一定の収納の枠に入れる という作業です。それができないのは、「もったいない」「モノを捨てたくない」といった、心の葛藤が生まれるため。葛藤が多く、頭の中がスッキリしていない人は、日ごろから無意識的に無駄遣いをしがちです。

→たかが「片付け」、されど「片付け」。頭がスッキリしているつまり、「自分の目標がはっきりしていて、そのためにこれが必要だ」とシンプルになれれば部屋も散らからない。今の自分は目標は見えているだろうか?そのための最低限必要なものがあるだろうか?もう一度部屋を見回してみる。

 

コスパが良い=安い」とは別物です。支払った対価以上に満足度が高いかどうかで判断されます。

→良く安いものと高いもの、どちらがお得か「値段だけ」で選んでしまう時がある。その時には自分にとっての満足度を意識して物を買うようにしたい。

 

時間だけは神様が平等に与えて下さった。これをいかに有効に使うかはその人の才覚であって、うまく利用した人がこの世の中の成功者。

→今の自分は時間を有効に使っているかどうか?ついやってしまうのはSNSのダラダラ見。それを何とかしたい。(24時間ずっと集中するってのも難しいが…。)今後人生、時間を有意義に使うこと。何があっても会社員(会社員って時間の無駄が多い気がする)にならないように。貧乏でもいいから本を読み続けたい。

 

最近本のネタがなくなってきた。どうしよう!ありがとう。

したっけね。

 

以上

 

 

 

 

魂の読書

思い通りにならない事こそ今がある。

→人生思いどおりになった試しなし!ただ振り返って見るとそれが結果として良かった事もある。会社をクビになりまくって悔しくて、何とかしようと思って読書を始めた事。その結果、大いに人生が良くなった。これからも思い通りにならない事があるだろうけど、きっと良くなると信じて行動したい。

 

世の中の人の行動を反面教師にする。

→通勤はしない。月曜日〜金曜日、土日休みで働かない。会社員をしないで1億円稼ぐ。

全世界の人から必要とされる。誰かからも指示をされない。健康に気を付ける。グローバルな人間になる。スーツを着ない。私はそういう人間になる。

 

Find your buyer first 商品を作ってから売る相手を探すな。売る相手を見つけてから商品を作れ。

→今後起業する時必ず需要があるかどうかを先に見極め、そこから必要なものを作り出出す。今の事業もどこに顧客が惹きつけられるのかを見極め、そこに設備投資をする。

 

未来の自分が今の自分に対して、感謝するような行動を取れ。

→今の俺、未来の自分が感謝するような行動をしているか?未来の自分は今の自分に何て言っている?きっと「読書しろ」、「事業を頑張れ」、「投資しろ」、「人に感謝しろ」、「たくさんありがとうと言え」、「筋トレして健康に気をつけろ」、「スキルを磨け」、「知らない人に会うようにしろ。そしてその人から学べ」。より良い人生にしてみせる。

 

考える事は1人じゃないとできない。それを唯一可能にしてくれるのが孤独である。孤独は嫌だという人は、本をあまり読まなかった人が多かった。林修先生

→自分は孤独が好きですか?はい、好きです。なぜか?孤独(1人でいると)本を読んで考える事が良くできるから。それは楽しいですか?寂しくないですか?寂しくないし、新しい考えができるので楽しい。どこかで読んだ「本を読んで、考える事ができれば人生何とかなる」的な事を知った。これからも読書をして、考えるのだ。

 

今日はここまで。オンライン日本語の授業が少しずつ増えてきた。忙しくなってきた。

事業も頑張ろう。会社員をしないで1億円稼いで全世界の人から必要とされるのだ。

 

ありがとう。したっけね!

以上

 

 

 

 

 

 

読書をするならいつ?今でしょ!

仕事が苦役な時間と捉えるなら後80年は続く。であるなら面白い仕事をするしかない。少なくともやっていて苦痛ではない仕事をすべき。

人生100年時代。もしかしたら今私の時代は120年になるかもしれない。今の日本の状況を見ると老後も働かなければならない。その長い人生の中、自分はどんな仕事をするか?私は嫌な上司の元では働かない、納得できない仕事もしない。無駄な会議などある仕事もしない。そのためには今から自分が納得できる仕事を探してそれを仕事にするのだ。人を喜ばす仕事をするのだ。そのために私は生まれてきた。

 

自分でコントロール出来ない事は無視する。

→例えば「他人の機嫌が悪い」。自分じゃどうしようもない。昔はビクビクしていたがもうその必要はない。堂々と対応すれば良い。正直自分は臆病者だ。これは家庭環境から作られたのだろう。なんとかしたい気持ちもあるが過去には戻れない。受け入れろ。

 

大変さと価値は違う。給料とは提供した価値の対価で時間とか苦労は関係ない。

→と言う事は別に苦労したからと言って給料が高くなるわけではないって事。頭を使って賢く稼げ。私は頭が良い。絶対に良い。

 

穴を掘る。掘って無ければそこに無かっただけ。それだけ前に進んだという事。やってみたい事をやって、何も無くても無駄ではないという事。

→勇気が出る言葉。心配しているのが「やってみたい事をやってみて、何も得る物がなかったらどうしよう」、「時間が無駄になったらどうしよう」とよく思う。死ぬ直前の人に「今までの人生で後悔したことは?」と尋ねた所、1番多かった答えは「やりたい事をやるべきだった」との話。これからどんどん好奇心を持っていろんな事に挑戦して豊かな人生にする。

 

今日はここまで。ありがとう。したっけね!

 

以上

 

 

読書の鬼になる!

完璧主義は「まあいいか!」って言ってみる。

→良く人から「考えすぎ」と言われる。まぁいいか!って言えばホッとするだろうが、中々できない。今後まぁいいか!って言うべきタイミングが来たら、一呼吸おいてつぶやきたい。「まぁいいか!」

 

時の経過が利益の源泉。歳を取れば取るほど豊かになる。

→「時間を味方につけろ!」と良く言われる。自分はどうか?歳を取れば取るほど豊かになっているか?答えは「Yes!」。読書を始めて複利的に良くなった。迷った時、判断に迷った時「あの時あの本でこういう事を言っていたな」と言う事が自分をここまで成長させてくれた。まだまだ読書はし足りない。ドンドン読む。

 

本質をいつも探せ!

→「物事のセンターピンを見つけて倒せ!」。何かをする時センターピンを見つけて倒す癖を身につける。センターピンを見つけるまで仮説、実行、検証を続ければきっと見つける事ができる。

 

将来にお金をもたらす時間とお金の使い方をしろ。

→将来にお金をもたらす、つまり「投資的な価値があるかないか」でお金を時間を使うようにする。そうすればきっと時間も味方につけられて歳を取れば取るほど楽になり、豊かになる。

 

比較とは違いを見る事であって優劣をつける事ではない。

→比較して自分を落としめる事は自分への侮辱だ。と何かの本で読んだ。どうも自分は比較をしてしまう癖があるのでその時は一度客観的に自分を見つめること。

 

今日はここまで。どうもありがとう。

したっけね!

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読書は心の友 byジャイアン

労働生産性を高めるには自分の30分、1時間がどれくらいの価値を生み出しているかを常に意識する事。

→私は時給に値する価値を生み出しているか?お客さんに喜んでもらっているか?もっと喜ばせられないか?常に自問自答する。

 

自分が真面目に努力をするよりは、「自分の努力が報われる環境選び」や「環境作り」により努力をすべきだ。

→以前自分を変えたいがために、思い切って日本人がほとんどいない環境に身を置いた。英語か中国語(ほとんど英語)しか通じなかった。日本と違う文化、考え方の違いに大いに戸惑い、苦労した。悔しい事もあった。だが振り返ってみて「外国ってこうなんだ」という理解が深まり、大いに自分が成長した。

 

1回目、散々な目に遭う。

2回目、落とし前をつける。

3回目、余裕!

by矢沢永吉

 

来年もこの環境に身を置く。落とし前をつける。なめんなよ。

 

人間には現状維持すると言う現状バイアスがある。それを客観的に認めつつ少しずつリスクをとっていく。迷った場合、変化の大きい方を選ぶ。

→タルムードの「難破船」の話。絶えず命綱を握りつつ、確実に取れる花を摘む事。取り戻せないリスクは取らない。今の自分、命綱は握れてるか?花も摘み取れているか?

 

誰でも無意識の偏見を持っている。偏見と直感は紙一重。物事を判断する時は、一旦一歩離れた視点から考えて判断すると良い。

→自分は直感は良い方だと思っている。(直感は今までの知識の積み重ねであり、基本的には信じた方がいい)ただ、落ち着いて一歩下がって見ることが甘い。なんで自分は落ち着けないのだろう?一呼吸置く練習をしたい。

 

英語が話せるようになることより、何を英語で話せるかが大事。英語が話せても、話す内容を考えられる思考力がなければ意味がない。

→以前「外国語を使って仕事をしてみたい」という目標があったが、正直浅はかだった。外国語を使える現地人は非常に多く、ただ外国語を話せるだけのスキルでは全然ダメでクビになりまくった。悔しい。自分に何ができるか?外国語を使って何ができるか?スキー、スノーボードを中国語、英語を使って教えるのだ。俺ならできる。

 

世界に通用する価値を提供できる人がグローバル人材と呼ばれる。

→今後の日本は少子高齢化により外国人が増える。その人達に通用する価値を身につけるのだ。グローバル人材になるのだ。

 

決断に迷った時はワクワクする方を選ぶ。

→今後の人生で決断を迫られる事がたくさんあるだろう。その時はこの言葉を思い出す事。自分が選んだ道なら後悔もないだろうし、きっとワクワクもする。俺ならできる。

 

このブログを通して振り返ってみると、自分は「思考力」が足りていない。

その方面の本を読もう。自分はもっと強くなれる。

 

今日はここまで。ありがとう。

したっけね!

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読書を通して人生を良くする。

自分がしたくない事はしない。どうやったら自分がしたくない事はしないのかを考える。

→自分がしたくない事。「働いている時間の中での無駄な事(意味があるのかわからない会議)」、「通勤」、「飲み会(本当に嫌だった!タバコモクモク、マウンティングされて人生絶望した)」。絶対にこれらの無駄な時間を過ごさない。人生一度きり。ではどうやってこれらを避けるのか?1人で事業をしてお金を稼いで生きていく。

 

飛行機は飛び立つ瞬間が一番エネルギーを使う。

→今やっている事業もそうだ。やり始めが大変だ。しかし誰からも指示されないで仕事をする。命令されない。自分で考え答えを出す。時には失敗し傷つく事もあるだろう。だけど尊敬できない人に命令されるより、100倍マシだ。苦労はいとわない。導いてほしい。

 

明治時代は仕事が二つ以上ある人と結婚する様にと言われた。

→これ調べたんだけどネットに載ってない。何かの本で見た話だが出所不明。現代も副業ブームだ。その方が収入をもらえる所がたくさんあって良い。そもそも副業禁止の会社もあるけど従業員からしてみたら意味がわからない規則だ。

 

自信とは能力の差ではなく、自分が成長しているかどうか。

→今事業を通して自分が成長しているか?がむしゃらにやっているので正直不明だ。ただ、事業自体は良くなっている感じがある。多分成長しているのだろう。

 

相手に価値を与える能力を持つ事。

→相手に価値を与える…??なんだろう?日本語教師としてのスキル、スキー・スノーボードインストラクターとしてのスキル?価値を与えられるので今後もそれらのスキルを磨く。

 

自分の長所を生かす。

→自分の長所。「相手の気持ちを考えられる」、「相手を楽しませる、喜んでもらうのが好き」、「読書」、「向上心がある」。これらの長所を使って人生を良くする。

 

人は自分で見つけた答えにしか納得しない。

→確かにそう。私は自分で見つけた答えじゃないと納得できないし、体に染み入ってこない。これからも本を読んで納得し、人生に反映させていって一歩一歩大きくなりたい。

 

今日はここまで。ありがとう!

したっけね!

 

以上