Yoshkunの「マグマ」

本を読んだあと吐き出す場所

読書は絶対に人生を良くする!

お金持ちが欲しがるものは値が下がらない。

→物を買う時、将来の投資につながるかで判断する。「この勉強は将来につながるか?」「この物は投資的価値があるかどうか?」等。そうする事でお金が減りにくくなってきた。投資的判断を身につける。

 

アンチエイジングとは老化を遅らせる事。

→決して若くなる事ではない。あくまで老化を遅らせる事。その為に自分で気をつけている事。①歩く事(運動、朝散歩)②食事(タンパク質を多め、糖質少なめ)③睡眠(よく寝る)。酒、タバコは飲まない、吸わない。ジャンクフードは滅多に食べない。

 

体は食べたものによって作られる。

→普段良く食べる物。鶏肉(皮なし)、納豆、キムチ、ナッツ、プロテイン、食パン(焼いただけ)。野菜も積極的に食べる。

 

ダントツで最良の投資とは自らを成長させること。それには税金もかからない。

→自己投資には税金がかからない。だが自己投資の中で何に投資をするのか賢く見極める事。自分にとって何が一番得意なのか?何が好きなのか?何が一番社会貢献できるのか?それによってきっとお金が増える。

 

なぜネガティブ思考になりやすいのか?人類は過去危険にさらされてきた。何かに挑戦するときは「ミスしたらどうしよう」と最悪な状況を想像する。そうすることで自分を傷つける危険を避けてきた。これは立派な防衛本能である。

→自分は超ネガティブ思考、マイナス思考である。それは防衛本能だ。ただ周りからよく「ネガティブ思考すぎる」と言われる。少し自分を客観視して(メタ認知)「今自分は防衛本能が強すぎるかな?」とうまく調整する事。

 

怒りの原因と怒りを減らす方法。怒りの原因は期待はずれ。周囲に期待しない事。

→年齢を重ねるにつれ怒りっぽくなるし、落ち込みやすい。気をつけないと思うが中々できない。こっちも怒りたくないし、周りに期待しない事。決して怒りたくない。

 

今日はここまで。ありがとう。したっけね!

 

以上

 

 

 

 

 

 

読書は投資!

地位財と非地位財

 

地位財は人に誉められる、お金をかければ手に入るもの。お金がなくなれば手に入らなくなる。満足できなくなる。非地位財はお金をかけなくても手に入るもの。非地位財を手に入れるように日々生きる事。

 

→自分にとっての非地位財、それは「読書」と「運動習慣」、そして他人に積極的に「ありがとう」と言う事。非地位財を貯めていけば自分が幸せになれる。感謝をすれば自分が幸せになれる。これからも非地位財を貯める。

 

日本にいるとみんなに合わせなくちゃいけない。自分は他人に合わせるのは得意じゃないから。真鍋淑郎教授

→なぜ日本にいるとみんなに合わせないとダメなんだろう?人の目がきになるから?なぜ人の目が気になるようになったのか?学校で洗脳された様だ。ではなぜ学校が洗脳するのだろう?サラリーマンにするための教育だ。なぜサラリーマンを必要とするのだろう?従順になる人間が扱いやすいからだ。私はそうなれない。本を読み始め、考えたらいつの間にかその方が生きやすくなった。本を読もう。

 

プロとは目の前のお客さんが喜んでくれること。キチッと仕事をして信頼を得ること。

→お客さんが喜ぶ姿。これを見るのは楽しい。自分の事業でもっと笑顔を増やす。たくさん増やす。子供達、親達、おじいちゃん、おばあちゃんみんなを笑顔にする。それがプロの仕事、私の仕事。

 

株が損した時一旦忘れる

→忘れられるかなぁ…。取り戻そうと必死になりそうだ。これは事業で失敗した時もあてはまるのかも。一瞬の悔しさと言うものが残るが、それをも忘れる事。きっと強くなる。

 

もし〇〇が大変うまくできれば、私は欲しいだけのお金を稼ぐことができる

→この言葉をなぜ気に入ったのか?(多分有名な人か誰かがの言葉)この〇〇に入る言葉は自分ではなんだろうか?事業か?投資か?多分両方だ。

 

人生の底辺を味わってこのままではいけないと行動を始めること「底付き体験」と言う。この「底付き体験」をしなければ本気を出さない人が多い。

→この「底つき体験」を経験した。本当に絶望だった。何をしていいのか?どうすればいいのか全くわからなかった。その時自分を救ってくれたのはやはり「読書」だった。

読書は自分をどん底から救った一本の綱だった。

 

今日はここまで。ありがとう。

したっけね。

 

以上

 

 

 

困った時には読書!

過緊張は一分間目を閉じる

→私は特に緊張しやすいタイプだし、すぐ落ち込んだりすぐカッとする。目を閉じて落ち着くようにする。

 

なりたくない自分をイメージしてそれを反転させる

→どんな自分になりたくないか?

 

①誰かに使われる事、誰かと一緒に働く事(共同作業が苦手)

②納得できない事を無理にやらされる事

③役に立ててないと感じる事。必要とされてない仕事をする事

 

結果、社長業しかないと思う。実際個人事業主で私1人でやってる社長業みたいなものだけど…。これでいい。

 

自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよう

→今後積極的に機会を作る。気になった事にチャレンジする。自分の性格に合わない事にもチャレンジする。自分を壊す。

 

自分の無意識と意識をつなぐ物は言葉

→どうも自分の考えている事がうまく言葉にして言えない。もどかしい。考えてスラスラとうまく言えるようにしたい!ブログを通して練習する。

 

ステーキを売るなシズルを売れ!

→シズルとは、

シズル(sizzle)とは、揚げ物や肉が焼ける際の「ジュージュー」と音をたてる意味の英語で、そこから転じて、消費者の感覚を刺激して食欲や購買意欲を喚起する手法を意味する語になりました。 また、最近では瑞々しさや新鮮さ、その商品の魅力やセールスポイントなど幅広い意味で使われています

 

自分の仕事でシズルを売っているだろうか?消費者がシズルが買うとは思わなかった。

 

三毒追放 妬まない、怒らない、愚痴らない

→中々できない。(妬まない、愚痴らないはできるようになった。)少しずつだ、少しずつ。私はきっと良い方向に導かれているから。

 

楽になる事に罪悪感を持つな

→オンラインで仕事をしてお金をもらったり、個人事業主でそこそこのお金をもらって十分生活できて且つ時間にゆとりがある場合、少し罪悪感を感じる。感じる必要なし!

 

仮説は複数立てること

→仮説!もしかしたらこうなのかも…。という狙い、目論見。「ビジネスは仮説が正解したご褒美」だったような…。

 

今日はここまで。絶対に人生を良くするぞ!

したっけね!

 

以上

 

 

 

 

 

 

読書が私を強くする

人は他人を傷つけない、自分自身で傷つく

→昔の上司に「なぜお前はそんなに暗いのか!」と言われてすごく傷ついた。今でも許すことはできない。ただ後になり「他人から暗く見える」→「神経質そうな人に見える」→「心理学者っぽい?」と言う意味不明な解釈をして「傾聴心理カウンセラー」の資格をとった。今は人の話を聞くのが特技というスキルを身につけた。人生どうなるかわからない。

 

悩むってことは2つとも良かったって事。2つ選んで後悔することは出来ない。なぜならもう一つの方は経験してないからわかりようがないから。人間はどんな道でも学べる。

→良く選択で悩む事があるけど今後は「2つとも良かった」と思う事にした。そうだ。私はどんな道でも学べるのだ。私はお金持ちになるのだ。モテまくって素晴らしい人生を過ごすのだ。

 

社会に対してなんらかの価値を提供しない限り、誰もお金がくれない

→自分はどんな価値を提供しているのか?本当に価値があるものか?今の仕事は人を笑顔にできる仕事だ。これからもその笑顔を増やし続けるのだ。

 

努力好きの怠け者

勝間和代さんからの言葉。何も考えずにただ努力する人の事。自分が陥りがちである。正しい方向に行ってるかどうか常に確認する事。

 

余裕がないと頭が悪くなる

→どんな余裕があるのか?お金の余裕、時間の余裕。気持ちの余裕。絶対に自分で作る。余裕がある大人になって色気あふれる男になるのだ。

 

お金=ありがとう 人のありがとうを数字化した物

→この言葉、確かZOZOの前澤社長も言っていたような…。確かに「ありがとう」と言われると確かに嬉しいし気持ちよくお金を受け取れる。

 

お金儲けは自分もハッピー相手もハッピー

→お互いハッピーのビジネスをしなければダメなんだなぁ…。

 

今日はここまで。ありがとう!

したっけ!

 

 

 

読書は自分との対話

記憶力が優れている人とは、記憶すべき情報を後で取り出し、取り出しやすいような形に変換することが上手な人

→いかにして取り出しやすい形に変換させるか?今後記憶する際に試してみる。

 

資産形成に覚えておくべき公式

資産形成🟰(収入支出)(資産✖️運用利回り)

→先日とある会でFIRE(経済的自立)を実際にしている友人の友人にあった。今まで絵空事だと思っていたが、実際にしている人がいるとは衝撃だった。その後何気なく本を読んでいたら上記の公式に出会った。もしかしたら自分にもできるかも…って思った。

 

自分にとって何が喜ばしいか考えるのではなく、多くの人にとって何が喜ばしいか考えること

→二流の役者は「自分が納得する演技をする」、一流の役者は「お客さんが納得する演技をする」。今の仕事はお客さんに楽しんでもらう仕事。お客さんを楽しんでもらう事に全力を注ぐ。

 

不足は最良の友

→本当?(笑)自分にとって不足しているもの。我慢強さ、モテ度、知識などなど。自分が足りないと感じているものは本当に自分が欲しているもの。手に入れて見せる。

 

平常心とは、心を平常に戻す力

→どんなやり方でも良い。きっと色々方法があると思う。(深呼吸するとか、違うことを考えるとか、自分で自分を実況中継するとか「メタ認知」)この「戻す力」を練習しよう。

 

今幸せであると断定する

→今幸せですか?大変なこと、頭にくる事があるけど幸せです。ありがとうをたくさん言う事にしよう。

 

今日はここまで!ありがとう!したっけ!

以上

 

 

 

読書の感想を書く場所

意志力を鍛えるには日頃から少し我慢する事を楽しむ

→日々の中で少し我慢している事。う〜ん…なんだろう?体を鍛えている時だろうか?我慢を楽しむようになりたい。

 

ありがとうを集めること

→今日はいつ、どこで、誰にありがとうを言ったかな?コンビニの店員に言った。親にも言った。仕事関係の商談の時にも言った。もっとありがとうを言おう。

 

パソコンは熱心に仕事をしているふりができる最高のツール

→時々事務作業でずっとパソコンで作業をしている場面に出くわす。何をそんなパソコンを長時間する仕事があるのかと不思議に思う事がある。(まぁ細かい作業があるのでしょうけど…)

 

迷った時は寿命があと2年と考えると良し

→今後判断に迷った時はそう考えるようにする。

 

イギリスでは、わかりやすい本を書く学者が最も尊敬されるのに比べ、日本ではそういう学者は学者扱いしてもらえなくなりがち

→頭のいい人は誰にでもわかりやすく伝える事ができる。「本当に理解している人はわかりやすく伝える事ができる」ってアインシュタインか誰か言ってたような…。

 

言葉の貧弱さとは、単に語彙力や語学力の問題ではない。一言で言えば自分の言葉を持たないと言うことです。自分の言葉を持たないと言う事は、自分の考えを持たないと言うことにつながります。言葉が貧弱だと、自分の考えも貧弱であると言うことです

→このブログを書いていてどうもうまく言語化できない事がある。それは自分の考えがまとまってないから、もしくは考えを持っていないからなのだろうか?今後考えを深く思考する事。

 

チャンスはいつでもピンチの顔をしてやってくるもの

→いや本当かよ!(笑)ピンチの時はピンチとしか捉えられないけど…。今後はピンチの時もチャンスとして捉えてみよう。

 

今日はここまで。ありがとう!

したっけね。

 

 

 

 

 

 

読書との格闘

嫌いな仕事でお金持ちになった人はいない

→お金持ちになる人は好きな仕事をしている人。今の自分は好きな仕事をしているか?常に自問自答する事。本を読むだけでお金がもらえるようになれば良い。

 

私が決めた。私が決められる。今からでも変えられる。私には人生を変える力がある 踏み出せ私。

→自分で決められるのだ。自分で人生を切り開けるのだ。お金持ちになりたい。それも自分で決められる。

 

損切りのタイミング

①何となくダメそうな感じであればもう遅い

②いつでも辞めそうな準備をする

損切りは悪い事ではない

損切り後のメリットにも目を向ける事。

 

逆境とは、自分の可能性を引き出してくれる素晴らしい成長の機会である 

→時間は過去から未来ではなく未来から過去へ流れているもの。出会う逆境とは待っている未来への試練である。

 

知性とは、答えのない問いを問い続ける力

→何か考えた後、疑問を持つ。そして問う事。これが知性だ。今後も考えて問い続ける。

 

既存のシステムが考える時、「それがなぜ生まれたか?(歴史)という原理に立ち返り、現在もそれが最適解かどうかを検証する思考法が有効だ」

→歴史を振り返る事が苦手だ。どういう経緯でそうなったのか?を調べる際には歴史を辿るのが良い。今後積極的に歴史を辿ると言うか歴史を使う。

 

後悔とは、過去に向かっての営みであるのに対して、反省とは、未来に向かっての営み

→後悔はしても良いけど少ない方が良い。するなら反省。お金持ちになる未来が待っているので失敗して反省する。

 

もし本当に成長していきたいと願うならば、過去の日にとらわれることなく、未来を見つめ他者の目を意識することなく、自己を見つめる

→つい他社の目を意識してしまう…。他者は他者。自分は自分である。

 

今日はここまで

したっけ!ありがとう!

 

 

 

読書は素晴らしい!

感情的になりやすい人は、物事をまともに受け止める傾向があります。よく言えば真面目なのですが、悪く言えば難いとか融通がきかないところがあります

→ついムキになる事がしばしばある。冷静になる練習をしなければ。反省…。

 

感謝の心を持つ事は幸福感を高め、挫折から立ち直るオール力をつけ、抑うつとストレスを和らげ愛する人たちの絆を深めるのに役立つ

→読書をしてこの「感謝」と言う言葉、とても頻繁に目につく。お金を払う時、お金をもらう時、感謝の気持ちを忘れない。

 

どんな職業でも、一流の仕事とはつまるところ、一流の基本の積み重ねなのである

→普段の小さい仕事でも一流の積み重ねを心かける事なのかな?

 

真面目な人たちは、なぜ真面目なのか、3つのスキル不足がある。

1:ランク主義に染まり価値観に視野に多様な視点がない。

2:決まりを疑うような問題設定能力がない。

3:自分自身を客観視できるようなメタ認知能力がない。

ー「真面目の罠」著者:勝間和代

→「何も考えない思考停止状態でこの考えが絶対だ」と言うのは思考の放棄だ。もちろん全てに疑ってかかるのは良くないと思うがある程度疑問に持った時点で考えること、思考することは決して放棄してはならない。

 

伝える前に伝わり方を想像すること これが伝える準備です。

「伝える準備」ー著者:藤井貴彦

→これができない!スイッチが入るとすぐ「か〜っ!」ってなっちゃう。今後か〜となる前にこれから言う言葉がどんな伝わり方がするのか良く考える。

 

お金に強くなる事はあなたとあなたの大切な人生を守る事です

→日本はお金に対する勉強の機会が圧倒的に少ない。これは学校教育がわざとそうしているようにしか思えない。今後積極的にお金の勉強をする。

 

今日はここまで。読書は楽しい!

したっけ!

 

以上

 

 

The・読書

「この世で最高の医者は、健康的な食生活と明朗快活な態度である」

→健康的な食生活には適度な運動が欠かせない。朝の散歩ほど気持ちのいいものはない。

 

「他者に善行を施すと、自分に大きな幸せをもたらすことができる」ーベンジャミン・フランクリン(アメリカ合衆国建国の父)

→いつも自分の事ばかり考えてしまう。他者へ善行を施す余裕を持つにはどうすればいいか?何かできる事、小さな事でもいいから始めてみよう。

 

「他人のことを考えているということは、他人の人生を生きているということ。

そうではなく、自分の人生を生きましょう」ーイケハヤさん

→つい他人の事を考えてしまう。少しずつ「自分はこうしたい」と言う自分を持つ練習をしてみる。少しずつでいい。

 

「読書とは独学の王道である」

→なぜ自分はここまで読書が好きなのか?自分が強くなるとか、人生がいい方向に進んでいる意識がちょっとでも持てるからだ。読書は自分を強くする。

 

「良い本を読めば読むだけ、その情報が無意識に蓄積されていくので、ある一定の臨界点を超えれば、無意識はガラッと変化します。無意識を変えるには、やはりそれなりの読書量と時間がかかります。読書が効いてくるのは、この無意識が変わった時なのです」

→人間は意識が1割、9割は無意識。今まで相当数読書をこなし、良い情報が蓄積された。読書を始めてから今までの期間を振り返ってみると読書は本当に大きな力だ。それは期間が経てば経つほど大きな力となる。この調子だ。

 

「失敗の機能とは自分にとって何が重要で何が重要でないか選別できるようになる。次に何をすべきかわかるようになる。なぜそれをするのかの動機が見えてくる。自分の実力が見えてくる」

→失敗は次のアクションへつなげるためのステップ。前向きに捉える事。

 

「運のいい人は虫の知らせを重視する。そして残念ながら、真面目な人ほど虫の知らせは無視してしまうのです」

→運のいい人は自分を大事にしている人。そして運のいい人は直感を信じる。(自分の直感は意外と当たる)自分の直感を大事にする。

 

「感謝の心を育むと、普段の生活の中で持っていないものではなく、持っているものに意識を向けるようになりへ、自分が受けている恩恵に気がつくことができる」

→今後感謝の心を持つ事。ありがとうと積極的に言うこと。

 

今日はここまで!読書は楽しい!

したっけ!

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうして読書はこんなにも楽しいのだろうか?

読書をすると自分が強くなった気がする。寸暇を惜しんで読書する。

 

「ありがとうということは誰にとっても最高の祈りである。それは相手の厚意に対する謙虚さと理解を示している」ーアリス・ウォーカー(アメリカの作家)

→日々の日常で「ありがとう」と言うと何か得した気分になります。積極的に言うようにしています。

 

「社会から恩恵を受ける事を当然の権利だと考えるのは大きな害悪である。そういう姿勢には感謝の心が完全に欠落している」ーアダム・スミス(イギリスの経済学者、哲学者)

→社会を当てにしすぎない事。自分の身は自分で守る事。

 

「高度な知識や技術を持っている人変えが効かない人ほど出世していき、年収が上がっていきます。経験を積んで能力を高め、自分にしかできない仕事があると言う希少性をしっかりと提供していく」

→自分にしかできないスキル(中国語、英語、日本語教師としての経験、インバウンドへスキー・スノーボードを教えた経験、自営業として子供向け遊具の経営、読書量)

みんなと同じスキルであれば市場価値はみんなと同じ。できるだけニッチなスキル、かつ役にたつスキルを見つけて磨いていきたい。

 

「学びとは自ら行うスタイルである。知識は活用してこそ頭に刻み込まれる」

→今まで読書で自ら学んだ意識はあったが、その知識を活用する場面が少なかったと思う。今後積極的に活用し、頭に刻み込みたい。

 

「商品を買う理由に応援と言う項目が入ってくる」

→現在やっている事業で売り上げたお金をもっと良いものを作る為に使っていきたいと考えている。お客さんからお金をもらうとき「応援料」と言うものが入っていると思って受け取りたい。

 

今日はここまで。また読書をしよう。

あゝ、読書は楽しいなぁ〜。したっけ!

 

以上

 

 

 

本を読む、そして伝説へ…

「人間の本当の質をその人が買えるもので、判断してはならない。」

「お金持ちのような服を着て、お金持ちのような車に乗っている人は、実際にはお金持ちではないことが多い」

→人は見た目が9割とも言われるが、外見だけで判断しようとせず、会話や非言語コミュニケーションを通してその人を判断する力を養いたい。

 

「思考するのが人間であり、思考しているから、自分が存在する。逆に言えば、考えないほど人間から遠ざかり機械に近づくと言うことになるかもしれない」

→常に考える事。私には欠点も多いしできない事もある。しかし脳みそを持っている。読書をして常日頃から考えている。大変な事だが忘れない事。

 

「君に悪意を抱いて攻撃してくるものが、君を害するのではない。むしろその害はひどい目にあったと君が思い込むことから来ているのだ。だから誰かに怒りを覚えた時はその怒りを焚きつけている張本人は自分の考えなのだと知るが良い。」

→ものは考えよう。物事は自分の考えた事から成り立っている。

 

「この国(日本)で同調圧力に負けないでちゃんと生きて行くためには知恵をつける事。そして表面的な出来事に振り回されるのではなく物事の本質を見極める事」

→知恵をつける為に読書をする事。色々な事を知って問う、考える、自分なりの答えを出す。

 

「親切な行為をするのに早すぎることはない。ためらっているとすぐに遅すぎることになる」

ラルフワルド・エマーソンーアメリカの思想家

→親切な行為をする時躊躇うことがある。そうしている間に遅すぎる事になってしまう。

 

今日はここまで。考えると疲れる…。

あゝ読書が楽しい!したっけね!

 

以上

 

 

 

今日は夜出かけるので今書くぞ!

「お金は稼いで使うまでがセット」

→1万円の原価は22円。諭吉コレクターになってはだめ。どうして?お金はただの交換券。使って価値のものに変えないと意味がない。

 

「人間にとって称賛とは植物にとっての日光、水、土と同じように大切なものをなのだ。」

→私に関わりのある人を称賛しているか?称賛をされているか?称賛をされるにはどうすればいいか?人の役に立つ事、人に親切にする事。小さいことから始める事。

 

「学び続ける人間は若さを保てるだけでなく、着実に価値ある人間になって行く」

→自分にとって学び続ける事は絶えず読書をする事。読書の中から価値のあるものを探り続ける事。

 

「物事を確認する習慣を身につけなさい。噂を聞いても証拠を掴むまで信じないようにしなさい」

→かつてナポレオンが起こした戦争の戦況次第で儲けた人がいた。人々はナポレオンが当たり前に勝つ事に賭けた。とある人は実際に戦況を見て負ける事に賭けた人がいた。

最後に儲けたのは後者だった。ような話を聞いた。

 

「人間はある意味環境の奴隷です。環境に影響を受ける生き物」ーマーク・グラノヴェッター アメリカの社会学

→今後自分の望む環境を自らの選択で選ぶこと。そうしないと自分の望まない自分になってしまう。

 

「国内外に問わず、「老後の不安」こそ、金融・運用業界にとって最大の「商売のタネ」となっています」

→衝撃的な事実!(笑)物事を確認する習慣がないと踊らされる!私たちは知らないうちに騙されている事があるのではないか?「民は之に由らしむべし之を知らしむべからず」by論語

 

今日はここまで。最近考えながら書くようにしたので文章の量が少ないです。

あゝ、読書が楽しい!したっけね!

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読書たいむ!

「ゴールが明確でないと、間違った学び方をしてしまう危険性があります。ゴールを明確にすること」

→人は無意識が9割。その無意識下にそのゴールを浸透させて初めてゴールが達成される。せっかく浸透させたゴールを目指すのに間違った学びをしてしまうと勿体無い。

 

「商売繁盛の基本。慌てず、休まず、飽きず、自分のペースで、業績悪くても落ち込まず、儲けを急ぐな」

→サラリーマンから自営業に仕事を変えたばかりで売り上げを立てる事にいつも焦っている。どうしたら焦らなくなるか?一つの自営業だけでなく複数持つこと。

 

「お金とは、足りている人の所には集まり、不足している人のところからは去っていくもの。つまり必要な人にはお金は届かず、もうこれ以上いらないと言う人には、お金は集まるもの。そういう逆説的であまのじゃくな性格をお金は持っています。」

→涙。今の自分は事業の為にお金が足りていない。銀行から一気に借りるか?そんな度胸もない…。今の自分にできる事は目の前の仕事(お客さんを喜ばせる事)に集中する事。

 

「お金持ちになりたかったら、人とは基本的に真逆の行動をとって欲しいのです」

→みんなと同じ行動をしていたらみんなと同じ収入である。自分は会社員にならず、

本をたくさん読み、お金に苦労しない人生を歩む。

 

「今の資本主義では人を喜ばせた会社がうまくいく」

→人を喜ばせる事。これは自分が得意な事。なぜ得意なのか?喜んでいる所を見るのが好き。役に立ったという感覚が得られる。少しでも人を楽しませられるように常に思考し続けること。

 

「忙しさにこれで十分と言う事は無い。蟻だって忙しいのだ。問題は何にそんなに忙しいのかということである」ーヘンリー・デイビット・ソロー(アメリカの思想家著述家)

→通勤に1時間、会議に〇〇時間。それだと時間がいくらあっても足りない。Time is money いや時間はmoney以上のものだ。これから時間の価値を軽視しない。

 

「資産とは、収入の大小によって決まるものではなく、収入と支出の差額から生み出されるものだからである」

→収入は注意しているが支出は軽視しがち。支出にも注意を払う事。

 

「人によって態度を変えないというのが1つの規範。なぜならこれだけ変化が激しい世の中になると、立ち位置の力関係がいつ変わるかわからないからである」

→突然昨日までの部下が上司になったりする。肝に銘じて普段から行動する。

 

今日はここまで。

あゝ、読書が楽しい!したっけ!

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、本!

「人生を楽しんでいる人に失敗者はいない」ーウィリアム・フェラー

→自分は楽しんでいるかな?自問自答を繰り返すこと。

 

「本を読んでいて、はっとする部分があったら、きっと自分の経験と何かつながりがあるはずです」

→本に助けられている時というのは、迷った時、決断をする時によく「あの本にあんな事が書いてあったな…。よし、本の書いてある通りにやってみよう!」となって助けられる事が多い。今後もその「はっとする瞬間」を貯める。

 

「教養とは、雑学や豆知識のようなものではありません。自分の中に取り込んで、統合し、血肉となるような幅広い知識です。カギとなるのは、物事の本質を捉えて理解することです。」

→前に会った友人は「教養がある人が好き」と言っていた。その時「教養って一体なんだ?」って思ってた。今はっきりした。「物事の本質を捉える力」を高める。

 

「アウトプットは単なる出力ではない。記憶するための手段でもない。人は、必ずアウトプットしながら考え、それを自分にフィードバックしながら、インプットされた知識や情報を自分の力として蓄積していくようにできているのではないかと考えている。」

→すみません!アウトプットを単なる記憶のための手段として考えてました。アウトプットしながら考えないとダメだ。

 

「平均的なものだけを学ぶなら、われわれは平均的なレベルにとどまる」

→収入も同じだ。みんなと同じ事をしていたらみんなと同じ収入になる。

 

「稼ぎは、人の役に立ったことへの対価だからです。稼ごうというより役立とうと考えるべきです」

→現在の事業をやる上で、「お客さんを楽しませる」という観点を忘れずに続ける。

 

今日はここまで!

したっけ!

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

本!本!本!

「人間がもっている最高の資質は、困難な状況をもっと賢明でかつ前向きな方法で再構築し、解釈しなおす能力です」

→過去会社員として何度もクビになった。今思うとそれで良かった。なぜならそれがなければ今みたいな生活ができなかったし、読書にも出会えなかった。過去を前向きな方法で解釈しなおした結果だ。

 

「仕事の為に人生があるのではない。人生の為に仕事があるのだ」

→自分の好きな事でお金を稼ぎ有意義な人生を歩む。

 

「起業家とサラリーマンの違いは単なる職業の違いではなく、『自分が正しいと思っているやり方を、自分のやり方でやりたい人か?そうでない人か』の違いである」

→会社員の時いつも「自分だったらこうするのに…。上司にこうやれと言われたからしょうがない」という葛藤の中働いていた。今起業家となり辛い事もあるが、やりたいようにできる。

 

「幸せなお金持ちは人と違う道を歩んでいる」

→今は世間の会社員のような生活はしていない。それで良い。

 

「仕事は本来楽しいもの」

→衝撃的な事実だ。常にこの言葉を信じて仕事をしていきたい。

 

あゝ読書が楽しい。したっけね!

以上