Yoshkunの「マグマ」

本を読んだあと吐き出す場所

ど、どくしょぉぉぉ〜、どくしょじゃぁ〜

「努力は苦労ではなく、ミッション達成へ向かう楽しい事なのだ」

→今やっている事業は苦労も多いが楽しい事のほうが多い。どうやって子供達を喜ばそう?どうやってその親達を喜ばそう?と考える事が楽しい。

 

「自分が受け取るお金は、誰かが応援してくれる証だと考えれば勇気づけられる」

→事業で値上げをした時、四方から批判された。お金を嫌う人間はお金からも嫌われる。今後お金を楽しく、正々堂々ともらうようにしたい。

 

「大切なのは問いかけ続ける事、不思議だなぁと感じる心こそ人生の宝」

→いつまでも好奇心を持つ、疑う事も忘れない。

 

「君らしさで君に勝てる人はいない。人生の大半は君を最も必要としてくれる人や、物を探す旅だ。」ーナヴァル・ラビカント(シリコンバレー最重要思想家)

→自分らしさって何だ?この問いを常に問い続ける。

 

「運の良い人は自分を大切に扱う」

→自分を大切に扱っているか?(健康には細心の注意を払っている。なぜなら自分の体は一生乗り続ける乗り物だから)自分を大切に扱えば運が良くなる。

 

「本質を極めるのに雰囲気はいらない」ー堀江貴文

ホリエモンが働いている時なぜスーツを着ないのか?に対する時の彼の答え。言われてみれば確かにそう。

 

「言葉を発する前に、①その言葉は真実か?②その言葉は必要か?③その言葉に思いやりはあるか?」

→ついつい思った事をすぐ言ってしまう事が多々ある。思った事をわかりやすくシンプルに言える脳みそが欲しい。

 

あゝ読書が楽しい。したっけ!

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も今日とて読書

「知恵とは学校で学べるものではなく、一生をかけて身につけるべきものです。」

アルバート・アインシュタイン

→良かった。一生読書やめる気ないし。

 

「お金より大切なものに集中するためにお金を稼ぐ」

→今やっている事業、子供たちはもちろん、親その周りの人達の笑顔も増やす。

 

「時間がない時、お金がない時にしか本当のチャンスは来ない」

→チャンスは本当に一瞬なのである。

 

「読書量と年収は比例する」

→わっはっは!(笑)これからどんどん年収が増えるぞ!あ、ちなみに一日一冊位のペースで読書してます。確か勝間和代さんも同じような事仰っていたような…。

 

「独りでいる力をつけよ。孤独の利点を失うな」byトーマス・ブラウン(作家)

→1人でいる事を恐れない。私は子供もいないしパートナーもそばにいない。寂しいが読書がある。

 

「人の運命を決定するものは、その人が自分自身をいかに理解しているかという事である」byヘンリー・ディヴィッド・ソロー

→4年程前、会社はクビになりどこに行っても就職はできなかった。どこの会社も相手にされなかった。その時ふと「なんでこんなにクビになったのだろう?なんでこんなにどこの会社にも相手にされないのだろう?」と1人自問自答した。その時まず自分を理解し、自分に合った仕事をしようと誓った。今ここにある。

 

「世の中、『リスクを取りたく無い人』が、『リスクをとっても良いと思う人』に利益を提供するようにできている」

→リスクを積極的にとる人になるべきだ。

 

「労働者に限らず、工夫のない人は損をする。これは、責任論以前の経済の現実だ。他人と同じである事を恐れよ!無難を疑え!」

→我々人類の脳みそは使うためにあるんだな。

 

あ〜読書は楽しい。したっけ!

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

衝撃的な文章

「私の経験から言えることだが、いつも考え続け、本を読み続けていれば働く必要はない。考えることと、本を読むことを続けていれば、すべてはうまくいくはずだ。」

 

マンガーの投資術

 

→このマンガーさん、ウォーレン・バフェットの右腕と言われた人との事。私も毎朝の散歩時には考え続けながら歩いている。本を読み続ける事、考え続ける事。これはこの先ずっと続けるつもりだ。

 

「成功とは成功する自分になる事」

「非凡になるという事は少数派に属するという事」

 

→常に成功したら「こういう自分になる」と想像しながら生活している。

 

「背が低いとか髪の毛が薄いという問題は見方によってはその人の魅力にもなりうる」

「希望を持つには人生は自分が主役だという信念、自分に期待するという姿勢が不可欠だ」

 

→自分は皺が多い。顔が長い。子供がいない。色々コンプレックスを持っている。こう言う問題も見方によっては魅力にもなるのだろうか…。

 

「お金持ちの常識は貧乏人の非常識」、「お金を持っている人がお金持ちとは言わない。

お金を増やせる仕組みを持っている人がお金持ちと言う」

 

→自分の中の非常識。オンラインでお金をもらっている事。好きな事をしてお金をもらっている事。この辺りは非常識と言えるのかも…。お金を増やせる仕組みを持つ事。「投資」をしている。と言ってもほんの少量だが…。

 

「お金持ちになるための王道とは、収入を増やし、収益を生み出す資産に投資をする事」、「多くの人が貧しさから抜け出せないのは意欲や能力のせいではなく、生きていくための最低限の収入しか得られない低賃金の仕事についているからだ」

 

→生きていくための最低限の収入の低賃金の仕事にはついていない自信がある。以前、誰でもできる低賃金の仕事についていた事があったが、誰でもできる仕事は「マック・ジョブ(誰でもとって変わる事ができる仕事)」と言う認識があり、すぐに辞めた。

本当にこう言う仕事こそ、低賃金になりうるのではないだろうか?

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の学び

アメリカの牧師、自己啓発作家

ロバート・シュラーの言葉

 

「『自分を信じるようになった時に人生が好転し始めた』」

 

今私は自分を信じていますか?

今の目標が自分にとって到達目標であると自分で信じられますか?

 

なんとなくですが目標に向かっていると思ってます。

 

なんの本か忘れた

「何を学ぶためにこの出来事を体験しているのか?」

→常にこの問いを自問自答したい

 

なんの本か忘れた

「自己投資の中でも一番効率が良く、ローリスクハイリターンなのは『読書』である」

→というか元々本が大好き

 

ウォーレン・バフェット

「Q:投資家として成功する方法はなんですか?」

「A:本を手当たり次第、読む事です。」

→4年前から本を読み始めているが、本当に人生が変わったと感じる

 

1回目、散々な目に遭う

2回目、落とし前をつける

3回目、余裕!

矢沢永吉

 

→今チャレンジしている事があるが全て一回目である。

2回目は必ず落とし前をつけるぞ!

 

以上

 

 

 

 

 

 

今日読んだ本

すごい!お金持ちチェンジ 

森瀬繁智

 

多くの成功者を見て共通している事は、「どんな人と付き合わないかをはっきり決めている」ということ。

 

私はなかなか臆病で人にはっきりものを言う事ができない。(相手の気持ちを考えすぎているから…。)できれば極力人と知り合う前に事前に友達になるべきかを判断して、友達になろうかな…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の商業簿記3級

備忘録として(ふくしままさゆき先生の簿記YouTubeより)

 

商品の仕分け方法

簿記では取引対象が「商品」という事が重要。なぜなら企業活動は商品売買がメインだから。

 

仕分けの方法?が二つある。

①分記法→仕入れの値段がわかりやすいが数が多いと不便。

②三分法→仕入れ、売上、繰越商品の3つで、決算時にまとめて儲けを計算する方法。

(現代はこれを使っている)

 

現金の範囲は切手なども現金扱い

なんとなくわかった。

 

以上

自由になりたくて…。

タイトルの通りもう誰にも雇われたくないので、自分で起業して働くことにした。

起業には「簿記の知識が必須!(by両学長)」と言われたので早速始めた。

 

簿記には5つの概念がある。そして以下の式となる。

 

「資産=負債+純資産 そしてあとは、費用と収益」

(上記はふくしままさゆき先生の本、Youtubeからです)

 

とりあえずここまで。